私がどうやってタイ語が話せるようになったのか。

タイ語の勉強をスタートした時の私は、
タイ語の単語をただの1つも知らない状態だった。
「限られた時間は4ヶ月」その予定でスタートしたから、物凄く焦っていた。

学校に入学して、毎日授業を受けていても、はっきり言ってさっぱり分からなくて、
クラスメイトは全員日本人だから、お昼ごはん時も学校帰りも日本語だけ。
机上の勉強の記憶はあるものの、タイ語を自ら発する事などほぼ皆無だった。
そんな状態が2ヶ月ほど続き、「マジでヤバイなこりゃ・・・」と本気で悩んだ。

ちょうどその頃、「英語が全く出来ないタイ人」と知り合いました。
タイ語が全く話せない私が、タイ語しか出来ないタイ人と友達になれる訳もなく、
あくまでも「知り合い」なのですが、ほぼ毎日会うことができる人だったので、
とにかく私は辞書を片手にその人との会話を試みた。
いちいち一言ごとに辞書を開いて単語を探しての会話。
初日、2日目、3日目なんか、10分もかからない会話に1時間とかかけたと思う。
多分「日本から来た。タイにはタイ語の勉強に来た。学校が終わったら日本に帰る」とか
「何歳?日本の何処からきたの?どこの学校で勉強してるの??」とか
そういったありきたりな会話だったんだろうなぁって思う。

でも当時の私にとっては、「タイ人と会話してること」が嬉しくて
学校の授業もめっちゃ身が入り、学校から帰って直ぐにその人の所へ行って、
その日習った文法を使って何かを話てみたら通じたりして、
それが嬉しくて「もっともっと喋りたい!」と思った。
で、辞書丸ごと暗記がスタート。
そしたら、単語が増えれば増えるだけ言いたいことが言えて、
そういうのを物凄く実感する事ができて、もっと!!もっと!!と思えた。
その子とも本当に色々な事が話せる友達になれて、タイ生活が一気に楽しくなった。
もしも、その子が軽くでも英語が話せる子やったら、結果は違うかったかなぁ?と思う。

私は今、まだまだですがちょっぴり英語が使えるわけで、
そう言う中で中国語の勉強に非常に行き詰まっています。
マレーシアチャイニーズは英語が話せるし、本土からの中国人も結構できる。
中国語じゃ遅くて話にならない場合、直ぐに英語に切り替えるから、
「どうしても伝えたいから辞書を引いてちょっとまって」っていうのが実現できなくて・・・
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by yukojasuk | 2006-06-12 13:23 | マレーシア
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