送辞

専門学校生の時、私は1つ上の先輩の卒業式で送辞を読みました。
今でも覚えてるけど、物凄く緊張した。
卒業式で送辞・・・なんて、人がいっぱい見てる中、舞台に上がる訳で非日常の極地。
結局、緊張しすぎて凄い早く読んでしまって、「あ~あ・・・ガッカリ」って感じだった。
でもそんな極端な例じゃなくて、私はもともと物凄くアガリ症。
心臓の音が聞こえるって言う経験、何度したか分からない。

私が学生時代にキャンプ用品屋さんでアルバイトをしてた時。
結構大きな会社で、支店が何店もあって結構有名なのに、
私のバイト先の支店だけは場所が悪過ぎていつも閑古鳥が鳴いていた。
だから人件費削減の為に超デカイ店に、
アルバイトが一人っきりで店に居なきゃいけなかったけど、
閑古鳥が鳴いてるワケで、全然余裕でやっていた。

ところがある日、新聞広告が思いっきり出されてたんです。
イキナリ、客が来る来る!!!
めちゃくちゃ焦った。うろたえた。
でもその時に「このまま焦っても仕方ない!」
「とりあえず一息、1分待っても事態は変わらないから!!」
って気持ちを切り替えて、そしたらスムーズに事が運び出したんだなぁコレが。
そのことが、その後の人生にも結構影響していて、
何かあるととりあえず一呼吸置くことにしている。

それでも焦って、パニックっぽくなる事は今でも少なくないけど、
いっつも後から思うと大したことじゃないんやん!って気付くからね。
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by yukojasuk | 2006-06-19 09:20 | バンコク
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